✅ 入力データやPDFファイルは外部サーバーに送信されません(ローカルブラウザ処理)
1. 入力(テキストまたはPDF)
辞書準備中...
2. 編集(読み・分かち書き)
キーボードの F D S J K L 同時押し、または下のボタンで入力
最大 0 マス / 0 行
3. プレビュー / ダウンロード ※点字をクリックすると元の文字を確認できます
アプリケーションについて
1ご利用方法
- 入力エリアに直接日本語を入力するか、PDFファイルを読み込ませます。
【記号の自動変換オプション】 URLやメールアドレスに含まれる記号 ( : / @ _ ※全角含む ) は自動で情報処理用点字として保護されます。一般の文章内で同じ記号を変換したい場合は、チェックを入れてください。
※有効にすると、対象記号の前後に情報処理の開始符(⠠⠦)と終了符(⠠⠴)が自動的に付与されます。 - 「点字に変換」ボタンを押すと形態素解析が行われ、「読み・分かち書き」エリアにカタカナと分かち書き(空白)が出力されます。
【自動クリーンアップ・URL保護】 この段階で、数学記号(+等)や句読点前後の不要な空白が自動削除されます。また、英数字のみのURLは分解されず一つの塊として保護されます。
【URLの手動結合とナチュラル表記】 「http://例.com/日本語」のようなURLは安全のため分割出力されます。手動で間の空白を削除して1つの単語に繋げることで、自動的に情報処理用点字(開始符・終了符、および内部の日本語モード切替符 `⠸⠦`〜`⠸⠴`)が適用されます。 - 「読み・分かち書き」エリアで、発音や区切りが正しいか確認し、必要に応じて手動でテキストを修正します。
【検索と置換機能】 エリア上部の検索・置換パネルを使用すると、誤変換された単語などを一括で検索・置換できるため、長文の修正に便利です。 - 【点字直接入力】「読み・分かち書き」エリア右上のトグルスイッチをONにすると、6点入力モードが起動します。
※誤入力を防ぐため、モードON中は指定のキー(F,D,S,J,K,L)と、Backspaceなどの制御キー以外はブロックされます。 - 【レイアウト補助と制限】右下のカウンターは「1行32マス・1ページ22行」の作成目安になります。1行が32マスを超えた場合は自動的に改行(折り返し)されます。
【URL改行時の継続符】 長いURLが自動改行された場合、行頭に継続を示す「第4の点(⠈)」が自動挿入され、プレビュー画面では淡い青色でハイライトされます。(※このハイライトはプレビュー専用であり、文字数カウンターやBRL出力データには影響を与えません) ※自動改行の結果、全体の行数が22行を超過した場合、フォーマット崩れを防ぐためBRL等の保存機能が自動的にロック(無効化)されます。文字を削るか改行を調整してください。 - 修正後、「修正を反映して点字を再生成」ボタンを押すと、点字プレビューが更新されます。
【確認・ハイライト機能】プレビューの点字をクリックすると元の単語がポップアップ表示されます。未定義文字は赤色でハイライトされます。 - 完成した点字を、BRLファイル、テキスト、またはPDFとして保存します。
2プライバシーとデータ保護
本アプリの解析・変換処理はすべてユーザーのWebブラウザ上(端末内)で完結します。入力されたテキストが外部に送信されることは一切ありません。
※初回起動時のアプリ本体や変換辞書データの読み込みにのみインターネット通信を使用します。
【高度な長音化・語幹補正フィルターについて】
点字では「小さい(チーサイ)」に対し「美味しい(オイシイ)」のように、語幹と語尾の境界によって長音符(ー)の扱いが異なります。また「言う」などの動詞の原形保持、助動詞「う」の長音化(書こう=カコー)など、辞書の読みそのままでは破綻する日本点字表記法の複雑な規則に対し、本アプリは自動判別する独自のAI的フィルターを搭載し、極めて高い精度で点字ルールに準拠しています。
3免責事項
本アプリケーションの利用により生じた損害やトラブルについて、開発者は一切の責任を負いません。厳密な正確性が求められる場合は、専門知識を持つ方による校正を推奨します。
4参考規格・点字ルール
以下の公式規定を厳格に実装しています。
- 日本点字表記法: かな、数字、アルファベット、句読点、カッコ類、長音化規則、三点リーダー等の特殊記号
※本アプリは一般の日本語文章(国語)を主な対象としています。そのため、大カッコ「[]」などは国語用の表記を採用しており、またWEB特有の隅付きカッコ「【】」等は安全のため標準の点字カッコに代用変換されます。
さらに、助詞(は・へ・を)の自動発音変換や、数字と文字の混在時における「第1符標」の自動挿入、複雑な外来語の拗音など、実用的なルールの大部分に対応しています。
また、「尊い(トートイ)」等の形容詞における例外的な長音化や、「お母さん」「お爺さん」等の点字特有の同母音表記ルール(墨字通り)にも、独自の辞書補正フィルターにより自動で対応する仕様となっています。 - 点字数学記号解説(理数系記号): 四則演算(+、-、×、÷)や不等号(<、>)等の基本的な演算記号
- 情報処理用点字: PC特有の記号(アンダーバー等)、URLやメールアドレスのナチュラル表記、改行時の継続符。
- NABCC(北米点字コンピュータコード): BRLファイル出力時の標準マッピング