アプリの詳しい使い方
1. ファイルの読み込み
- 「ファイルを選択」から、画像(JPG/PNG)またはPDFを選択します。
- 複数ファイルの同時選択や、複数ページのPDFに対応しています(最大15ページまで)。
- 同じレイアウトの別のファイルを続けて読み込んだ場合、前回設定した枠はそのまま引き継がれます。
- ※OCRの精度を最大化するため、内部で超高解像度化処理を行います。ページ数が多いと読み込みに少し時間がかかります。
2. 読み取り枠の指定(最大10箇所)
- キャンバス上の読み取りたい文字の部分をマウスでドラッグして四角い枠を作ります。
- 枠を作成すると、上部の凡例エリアに枠ごとの設定が追加されます。
- 読み取る文字に合わせて言語(日本語、英数字のみ等)を選択してください。英数字のみを指定すると誤認識が減ります。
3. 枠の微調整・フォーマット保存
- 枠を引き直したい場合は、凡例の「再描画」ボタンを押してから再度ドラッグしてください。
- 作成した枠の番号順に、結果の表の列が左から順に作成されます。
- 不要な文字(¥、カンマ、円など)がある場合は、「除外文字」欄に入力しておくことで自動的に取り除かれます。
- 不要な空白(スペース)が入ってしまう場合は、「空白をすべて削除」にチェックを入れてください。
- 新機能「フォーマット設定(JSON)」から、設定した枠の位置や除外文字の設定を端末にファイルとしてダウンロード(保存)できます。次回以降は「ファイルから読込」でJSONファイルを選ぶだけで瞬時に枠を復元できます。
4. OCR実行と結果の修正・保存
- 「OCR実行」ボタンを押すと、すべてのページに対して文字認識が行われます。
- 処理完了後、下部に表が表示されます。黄色いセルをクリックすると直接文字の修正が可能です。
- 新機能セルを選択すると、その部分の元画像がすぐ上にポップアップ表示されるため、見比べながら簡単に校正できます。
- 結果を確認後、表の下部にある「CSVダウンロード」でデータを保存するか、上部の「表をコピー」ボタンを使えばExcelやスプレッドシートに直接貼り付け(Ctrl+V)できて便利です。
5. その他(ワンポイントアドバイス)
- 推奨環境: PC環境での利用を前提としています。Google Chrome, Microsoft Edge, Safari の各最新版をご利用ください。スマートフォンやタブレットでは正常に動作しない場合があります。
- 手書き文字のOCRには向いていません。
- 数字が正確に読み取れない場合は枠を再描画すると正確に読み取れる場合があります。
- OCR後の画面下部に表示された結果に不要な文字や記号がある場合は、それらをコピーして上部の「除外文字」入力欄に貼り付けて、再度OCRを行うと修正の手間が省けます。
完全オフライン動作・機密保持について
このアプリのすべての処理(画像の高解像度化・画像補正・AIによるOCR文字認識)は、外部のサーバーへデータを一切送信せず、ご利用のパソコン(ブラウザ)の内部のみで完結します。
そのため、機密情報や個人情報を含む帳票でも情報漏洩のリスクがなく、極めて安全にご利用いただけます。また、一度このページ(アプリ)を読み込んだ後は、インターネット接続を切断したオフライン状態でも全ての機能が動作します。
※注意:サーバーに頼らずPCのパワーをフル活用するため、メモリとCPUを多く消費します。動作が重くなった場合は「リセット」ボタンを押すか、ブラウザのタブを再読み込みしてください。
⚖️ 免責事項:
本アプリのOCR(文字認識)機能は、AIによる画像解析を用いているため、100%の精度を保証するものではありません。読み取り結果は必ずお客様ご自身で目視確認を行い、必要に応じて手動で修正してください。
本アプリを利用したことにより生じたいかなる直接的・間接的な損害、データの損失、業務上のトラブル等について、開発者および提供者は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、自己責任にてご利用ください。
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